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事務所通信 11月号




 日々秋が深まるよい季節になりましたが、いかがお過ごしですか・・・・。

 私は、ミカン狩りに行って来ました。孫を含め子供が7人と大人9人で、久しぶりにワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごしました。 

 今年も残り2ヶ月、忙しい時期になりますので、風邪など引かれませんようご自愛下さい。   




今月のお知らせです!


1.所得税の予定納税(第2期分)の納税をお忘れなく
 予定納税が必要な方には、6月中旬に税務署から「平成23年分所得税の予定納税額の通知書」が送付されています。この通知書に記載された第2期分の金額が納税する額です。
  所得税の予定納税(第2期分)の納期は、平成23年11月1日(火)から11月30日(水)です。お忘れなく!
 詳細は、下記をご覧下さい
・所得税の予定納税(第2期分)の納税をお忘れなく

所得税の予定納税(第2期分)の納付をお忘れなく

2.11月11日から17日は「税を考える週間」
 国税庁では、税務行政への理解と信頼を深めていただくため、様々な取組を行っています。
 また、毎年11月11日から17日の1週間は「税を考える週間」とし、その取組を紹介するため、特に集中した各種広報広聴活動を行っています。 
 本年度は、下記をテーマを中心に紹介しています。よろしければご覧下さい。

・ (テーマ「税の役割と税務署の仕事」) http://www.nta.go.jp/kohyo/katsudou/week/index.htm

3.インターネット番組に、「年末調整のしかた」が掲載されています。
 
詳細は、下記HPをご覧下さい。
  http://www.nta.go.jp/webtaxtv/index.html

 

☆ 来月は、年末調整の時期です、資料等を早めに準備し余裕を持って行いましょう。
 当事務所でお手伝いさせて頂きます皆様には、巡回監査時に、担当者がご案内致します。ヨロシクお願いします。


 ☆ 毎年恒例の「経営革新セミナー」、今年は取り止めました。
 8年間続けて来ましたので、1度リセットし中身も検討しています。
 新たなセミナーをご期待下さい。
 期待して頂いた皆様には申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。



追伸

 大変お待たせ致しました、お待ちかねの「会計事務所の税務調査」のお話です。

 6月号にも書きましたが、税理士事務所の税務調査について、一つは、通常の税務調査と、もう一つは実態調査というもので、税理士法違反がないかどうかが調査の目的です。
 当事務所は両方の調査を経験しました。
 今回は、そのうちの実態調査の話をご報告します。
 と言うのが6月号の「実態調査」の話でした。

 今回は、もう1つの「通常の税務調査」のお話です。

 1昨年11月初旬、港税務署の個人課税○○部門統括国税調査官(昔で言えば、課長。以下課長と言う。)の△△氏より電話があり、税務調査に伺いたいとのことだったので、私は早く終わらせたいのですぐやりましょう、と言う話になり11月16日と決まりました。
 帳簿等は、3年分準備し当日に備えました。

 当日、10時に課長はお見えになり、お茶を飲んでしばらく雑談した後、早速、通常の税務調査へと移行しました。
(経理担当職員は、若干緊張しています・・・・なにぶん初めてなので)

 まず、事務所の概要をお話し、売上の計上漏れを含め、売上と源泉所得税、報酬の支払調書をチェックして午前中終了、若干の違いが有るが会社作成の支払調書の方が間違っていることの説明をしました。
 午後より人件費などの調査が始まり源泉徴収簿などを過去3年分チェックし、青色申告書の人件費総額と源泉徴収簿の総額などを突き合わせて確認し、今度は1人1人の支給額と年末調整後の確定源泉徴収額なども確認していました。
 多分、架空人件費でも入っていないか確認しているようでした。
 3時になり、お茶を飲んで一服し、調査再開です。
4時過ぎになったので、課長は、不明点を説明し、これについては後日調べて回答することで税務調査の1日が終わりました。
 簡記すれば、以上が会計事務所の「通常の税務調査」の顚末です。

(お客様の税務調査は慣れていても、自分の事業所の調査は、若干心配です・・・・。)

 何故なら、お客様を指導する立場の会計事務所が、税務調査で、例えわずかなミスでも有れば問題だからです。
 正直、私はTKC創設者の故 飯塚毅氏より会計事務所の所長は、金庫に触ってはいけないと言われていましたので、開業以来、金庫は職員さんに任せていたので安心はしていましたが、処理の間違いがないか、それだけが気がかりでした。


 翌1月に職員さんに説明資料を作成して貰い、課長に持参説明し納得を得ました。
 今回、問題なしとの、下記の「調査結果についてのお知らせ」を頂き、ホッと安心しました。


(クリックするとPDFファイルでご覧いただけます)



 感想
 (人を指導する立場の人間がまず範を示すこと。少しは飯塚先生との約束が果たせたかな・・・・。)

 事務所の職員には「お客様の模範」となるように言っておりますし、また、事務所としても「お客様の模範」となるべく、今後もより一層、日々精進していきたいと思います。







2012年 11月号

      今月の月刊誌はこんな内容です 

 「事務所通信 11月号」 
 税  務 パートで働く主婦の税金は?
 経  営 「中小会計要領」ってなに?②『財務経営力』を高めよう!
 労  務 労務トラブル事例に学ぶ―勤務態度に問題のある社員の解雇

11月の税務カレンダー
<納付期限> 
 11月12日(月)
 11月30日(金)

・10月徴収分源泉所得税・特別徴収住民税の納付期限
・所得税予定納税額の納付(第2期分)
・個人事業税の納付(第2期分)
(納期限・・・11月中において市町村の条例で定める日-通常は11月末日)
<申告期限等>
 11月15日(木)
 11月30日(金)
  


・所得税予定納税額の減額申請 (第2期分)
・9月決算法人の確定申告期限 (法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・法人住民税)
・25年3月決算法人の予定(中間)申告期限  (法人税・消費 税・地方消費税・法人事業税・ 法人住民税)
・消費税・地方消費税の中間申告期限

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