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事務所通信 2月号






 暖冬だな・・・・思っていたら、さすがに大寒に入り本格的な寒さで、日本海側や東北、北海道などで大雪となりました。 
 大阪は、1昨年(H29年)と違い平地での積雪まではありませんでした。

 ここ何日かは、通常の寒さに戻ったようですが、風邪など引かれていませんでしょうか、お気をつけ下さい。手洗いとうがいを徹底し、しっかりと予防して乗り切りたいものです。


 さて、2月に入り確定申告(所得税・消費税・贈与税)に向けて慌ただしくなって来ました。

 個人の確定申告は事務所にとっても、一年間の業務の締めとして、重要な意味を持っています。
 ミスのない業務はもちろん、税務調査も無い、あっても問題のない申告にしたい、それが当事務所の願いです。

 税理士法33条2の書面添付制度」で税務調査の無い、あっても問題のない申告にしませんか
※.書面添付制度とは・・・. 顧問先の税務申告書を税務署へ提出する際に、その内容が正しいことを税理士が確認する書類(税理士が計算し、整理し、又は相談に応じた事項を記載した書面)を添付する制度です。
 最近は、書面添付制度をしていれば、金利面で優遇する金融機関も増えているようです。





お知らせです!




租税教室に行ってきました!
 
 平成31年1月18日(金)午前中、大正中央中学校にて租税教室の一環でしょうか、3年生の授業で、お手伝いに行ってきました。
 当日、予定より早く付いたので、待合室でその日の授業の予習ページに目を通していると公民担当の寺井先生が来られ一緒に3年3組の教室へ、いよいよAM9:45~からの授業開始です。
 公民の授業で、「財政と租税」の中の租税について、1クラス約6グループに分かれ先生が授業が始まります。
 テーマは、「(課税の)公平について」です。
 高速道路1キロメートル作るのに、かかる費用の問題から始まり、その費用は個人負担では無理で皆が税金を負担し、国や地方公共団体などが予算措置をして作っていること。
 次に、税金の「公平な負担」について、2,000万円、1,000万円、500万円、300万円の収入のある人それぞれがどのように税金を負担すれば皆が公平と感じられるか、定額課税、定率課税、累進課税などが話し合われ、それぞれ、負担者側(納税者)と徴収側(国など)の視点から、それぞれグループ毎に話し合いそして、各グループから発表させる形式で授業が進められ、それを3年2組、3年1組という順序で、50分授業を3クラス担当させてもらいました。
 私は、各授業中グループ毎に質問や分からない事がないかフォローに回りました。
 そして、最後にまとめというか、「(課税の)公平について」話をしました。中学生の皆さんには、、正確ではないが「満足ではなく、しぶしぶでも皆が納得できること」が公平ではないでしょうか、という言葉をを伝えました。

 そして、最後に租税についての、アメリカのベンジャミンフランクリンの話をし終了しました。

 以下は、HPからの引用です。
 http://oono-kaikei.blue.coocan.jp/info/beginner/zeimu/01.html

 「この世で確実なのは、死と税金だけである。」
ーアメリカ建国の偉人ベンジャミン・フランクリン【政治家・作家/米】の言葉です。また、「人生には、避けられないものが2ツある。ひとつは、死。そしてもうひとつは、税金である。」
・・・・というアメリカの言葉があるように,人は生まれてから死ぬまで「税」と関わっていかなければならないようです…


 生徒さん達の為に何かのお手伝いが出来ればと思い、引き受けましたが、私自身ももう一度、「財政と租税」について、非常に勉強になり、また楽しかったです。
 大正中央中学校の3年生の皆さんありがとうございました。
 また、どこかで会える日を楽しみにしています。




☆.「平成31年度税制改正勉強会」のお知らせ!

 
毎年恒例の、税制改正勉強会を、
 平成31年3月26日(火午後2時から4時まで 、港区区民センターにて行います。
 税制改正により「企業・個人」にどのような影響が及ぶのか、ポイントをお話し致します。
 また、10月1日の消費税増税への対応、民法相続分野の改正の配偶者居住権などについてもお話します。
 一緒に勉強しましょう。
 
 ご参加お待ち致しております。



1.「平成30年分確定申告特集ページ」開設 !

 国税庁ホームページで「平成30年分確定申告特集ページを開設しました」等が公表されました。
 詳しくは、下記HPをご覧ください。
 ・「平成30年分確定申告特集」の開設(平成31年1月4日)
 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm



2.金融庁、「経営者保証に関するガイドライン」の活用実績について!

 金融庁では、「経営者保証に関するガイドライン」(以下、「ガイドライン」という。)を融資慣行として浸透・定着させていくことが重要で、金融機関等にガイドラインの積極的な活用を促しています。
 今般、民間金融機関のガイドラインの活用実績が公表されています。
 新規に無保証で融資した件数や保証契約を解除した件数などが公表されています。
 
 詳細は下記HPをご覧ください。
 http://mm.shojihomu.co.jp/c/b2aeac7j6TufpKar



3.2018年「休廃業・解散企業」動向調査!
 
 2018年に全国で休廃業・解散した企業に関する動向調査が東商リサーチから公表されています。

 詳細は、下記HPをご覧ください。
 http://mm.shojihomu.co.jp/c/b1zpac7cjPzomMa7



4.マイナンバーの記載や本人確認書類の提示などについて!

 確定申告書や法定調書などを税務署へ提出する際は、毎回、マイナンバーの記載及び本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です。
 国税のマイナンバー制度に関する情報や法人番号の最新情報については、下記HPをご覧ください。

 ・社会保障・税番号制度<マイナンバー>について
 https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/index.htm

 ・税務署へ提出する申告書や申請書等にはマイナンバーの記載が必要です(PDF)
 https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/pdf/30mynumber_info.pdf





 2019年 2月号 

      今月の月刊誌はこんな内容です 

 「事務所通信 2月号」 
 経   営 外部環境の変化を分析して、自社の新しい戦略を考えよう
 消 費 税 軽減税率の導入で請求書・レシートの記載が変わります
 税   務  平成30年分 所得税の確定申告はここに注意!

2月の税務カレンダー
<納付期限>
 2月12日(火)

 2月28日(木)

・1月徴収分源泉所得税・特別徴収住民税の納付

・固定資産税(都市計画税)の第4期分の納付
  (納期限・・・2月中において市町村の条例で定める日、通常は2月末)
<申告期限など>
 2月28日(木) 
 

・12月決算法人の法人税等確定申告  
・12月決算法人の消費税等確定申告
・31年6月決算法人の法人税等予定申告
・消費税・地方消費税の中間申告

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